株式会社RingsCare 公式サイト

医療・介護職が届ける“心”と“外見”のケアサービス リングスケア

Rings CareⓇ(リングスケア)について

美整容のチカラ
〜共にあなたらしさを形にする〜

健康状態の変化や衰え、困難な状況下では自身の身だしなみは後回しになりやすく、本来の“自分らしさ”を見失うことがあります。
見た目の変化はこころを変え、行動も変えます。

リングスケアが大切にするケアリング

健康状態が不安定な状況では、身体やこころは普段以上に傷つきやすくなります。
そんな時こそ、人のあたたかさを共有する“かかわり”が必要です。 セラピストとのつながりを深め癒されあうことで、生きる力が引き出されます。

リングスケアストーリー
〜高齢者医療の現場から生まれたリングスケア〜

ストーリー1

表情がなかった方を笑顔にしたキレイの力

小さなキレイがもたらす
大きな変化

それまで全く表情のなかった認知症のある患者さん。マニキュアを塗ると「ほら、きれいでしょう?」と見せてくれた少女のような笑顔。

あなたも私も一人の人間

キレイなものを見てウキウキする心。
それは病気や障害があってもきっと変わらない。
ストーリー2

亡くなった後に知る、患者さんのその人らしさ

気にしていなかった
患者さんの外見

亡くなった後、「いつもキレイにしていた人でした」というご友人の言葉にハッとした。病院ではキレイなんて必要のないものだと思っていた。

自分らしさをあきらめないで

療養中であっても、自分らしくいられるために外見のケアが必要。自分らしくいることをあきらめないで。

リングスケアは、こんな方に適しています

もともと身だしなみをきちんと整えており、病気や障害の影響でご自分でできない方
認知症状があり、不安や寂しさの強い方
自信を失っている方
病気や障害、加齢を理由に活力が低下している方
長期入院中で変化がほしい方
人と接するのが好きな方
人生の最後まで心地よく自分らしく過ごしたいと願う方

ICF(国際生活機能分類)モデルでみる美整容